近況報告です。
突然ですが最初にこれを見てください。
現場の気温計なんですが朝確認したらこんな気温になってた、、、。
ちなみに朝7時過ぎです。
朝寒っ!
もう冬っすよこれ。
とか言ってるとお昼の12時ころは27℃になってました。
どーゆーこっちゃ?!これで体調管理とかwどないしろゆーねん!
はい余談でした。
今日も鉄骨工事の建方作業していきます。
どんどん建ってきてますよ。
とまぁ今回取り付けについて少々語っていきたいと思います。
ざっと流れを説明していきます。
最初に柱を建てる。
次に梁を繋げる。
次に梁と梁の間に落下防止用のネットを張ります。
その後小梁取り付け。
軸面(壁面)の取り付けなど。
とまぁざっと流れの方はこんな感じです。
最初に柱を建てるんですけど仮置きしてる柱を建て起こししていきます。
もちろん注意していないと滑ったりして危ないので注意して建てていきます。
所定の場所まで移動したらアンカーが出てるんですが柱の足元にアンカー刺す用の孔が空いているのでそこにはめていき、アンカーナットを掛けて転倒防止用のワイヤーを張って柱の建て込みがおわります。
次に梁の取り付け
ココで言う梁は大梁(G梁)といわれるもので主に柱と柱の間をつなげていく梁になります。
また柱⇒大梁⇒柱⇒大梁といったように柱と梁がつながって上空から見た時に四角形の形になるまで順次繋げていきます。
その後転落防止防止用のネットを大梁間に張っていき。
間に小梁と呼ばれている大梁と大梁の間につく梁を取り付けて一連の流れは終わります。
現場ごとですが軸面(壁面)にも鉄骨があれば取り付けしていきます。
とまぁ色々ざっと書きましたが字で説明すんの難しいっ!
ホントだったら注意事項とひったすらあるんだけど全部は埋めらんないし。
現場で説明すんのが一番早くて確実なんよなぁ。
はい今回こんな感じですいません。
全体的に雑になってしまいました。
今後善処致します。
ではまた次回。
説明むずっ