近況報告です。
ポケットを叩くと鉄骨工事がひとつ
もうひとつ叩くと鉄骨工事がふたつ
突然ですが。
スケールってご存じですか？
そうです規模って意味ですね皆様流石でございますね正解でございます。
、、、ん？
ちがうちがう話終わっちゃう
まぁ工事用語ってやつなんですが
俗に言うメジャーの事です大リーグじゃないよ
最近とある現象により使いまくってて大活躍している工具なのですが
なんでスケールって言いだしたのかは知りません
少なくとも正式名称知らないくらいにはスケールって呼んでます
ということで意味とか調べてきました
物事の規模。大きさの程度。
"スケールの大きな映画"
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人の度量。ものの見方の広さや考え方の大きさ。"スケールの大きい人"
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物の長さや角度を測る目盛りをつけた器具。地図や図面の縮尺目盛り。
らしいです。
あれ？スケールあってんじゃん
そもそも工具器具の名前がスケールなのね
お店とかで見ているとまったく同じ使い方をするものでも名前が違かったりします
それがコンベックスです
スケールとコンベックスの違いがマジでわかりません
なのでまた調べてみます
コンベックスとメジャーの違いは「測定テープの素材」と「使用用途」にあります。簡単にまとめると、コンベックスは「金属製、建築・工作用」で、メジャーは「ビニール製、身体や被服の採寸用」というわけですね。
らしいです
どうやら自分が今までスケールスケールと連呼していたものはコンベックスだったらしいです
目からスケイル（鱗）ですね
、、、
どうやらコンベックスとは英語で凸凹の凹という意味らしく
実際にはまぁ凹というよりはUの字の緩い感じですが
それがいいらしく使いやすくなるらしいです
まさに目からスケイル（鱗）
、、、
という今回使用している工具の話でした
鉄骨工だけではなく色んな業種が使いますので
知ってるかたもいたと思いますが知らない方は興味を持ってもらえたらと思います
ではまた次回
